TEKLYNX Internationalはバーコードおよびラベリングソリューションのグローバルリーダーで、同社は次世代のエンタープライズラベリング環境をサポートすべく、トップERPプロバイダーであるOracleならびにSAPとの長きにわたるパートナーシップを更新したことを本日発表しました。更新されたパートナーシップは、TEKLYNXが続けてきた、世界中の企業のより良いバーコードを支援する試みを支えます。
「当社が提供するお客様中心のバーコードおよびRFIDソリューションに業界最良のサポートを組み合わせることでお客様の業務を改善するのが社の使命です。」と、TEKLYNXのインターナショナルプロダクトマネージャーTravis Wayneが説明します。「トップERPプロバイダーであるOracleならびにSAPとのパートナー関係には、それぞれのクラウドソリューションとの統合機能が含まれ、このパートナー関係はエンドユーザーおよびそのサプライチェーンのワークフローを正しく運用するためにに取り組んでいる方策のひとつです。」
他を寄せ付けないエンタープライズラベルソリューション、TEKLYNX CENTRALは複雑なラベリング要件をかかえる企業向けに、ラベルのデザイン、TEKLYNX CENTRAL、印刷、レポーティングのための総合的なソリューションを提供します。 TEKLYNX CENTRALを Oracle CloudおよびSAP Cloudプラットフォームを含むOracleならびにSAPのERPシステムと容易に統合できることで、企業はデータをラベルデザインに統合し、ラベル印刷オートメーションが可能になり、業務の効率が上がります。現在では、Owens CorningやEaton Corporationなどの企業がTEKLYNXエンタープライズラベル管理ソリューションをOracleあるいはSAPと統合し、高い効率性と正確なラベリング環境を実現しています。
OracleならびにSAPとのパートナーシップの更新は、TEKLYNXの 2019年製品リリース および「Barcode Better」のグローバルブランディングキャンペーンに続いて行われました。刷新されたブランドアイデンティティと あたらしくデザインされたウェブサイトを筆頭に、新しいグローバルブランディングキャンペーンは同社の長年にわたるバーコード対するお客様中心の哲学と独自の視点を示すものです。この会社のサービス優先の企業文化により、TEKLYNXは企業が業務のあらゆる段階を任せる信頼できるパートナーとしてマーケットリーダーの地位を獲得しました。