統合化されたサプライチェーンは製造部門に対し、デザインから印刷に至るまでのラベリングをサポートし、ラベリングの規制への準拠を容易にし、ラベル印刷のオートメーションを促進します。
バーコードとRFID向けラベリングソフトウェアのグローバルリーダーであるTEKLYNX Internationalは本日、LABEL MATRIX、LABELVIEW、CODESOFT、SENTINEL、LABEL ARCHIVEの2019年版を発表しました。多くのエンドユーザー向け強化点が加わったTEKLYNX 2019年版バーコードラベリングソフトウェアソリューションは、ラベリングの効率性、精度そしてオートメーションを向上させるもので、あらゆる規模の製造部門にご利用いただけます。
TEKLYNXは、バーコードとRFID向けソフトウェア業界においてお客様を第一に考える企業として知られています。TEKLYNXは、より良いバーコードを目指してさまざまな業種の製造部門を世界中でご支援しており、お客様のご意見が製品開発を進める原動力になっています。最近行われたTEKLYNXの調査では、バーコードソフトウェアをお使いのエンドユーザー様のほとんどがラベリング業務の改善を希望されています。
「バーコードは、製品の安全性、迅速なお客様対応、サプライチェーンのスピードといった点での要望に対応する製造部門のサプライチェーン全体で極めて重要なものです。」と、TEKLYNX International社長のThierry Maugerは語ります。「TEKLYNX 2019ソリューションは、製造部門のラベル印刷を高速化し、繰り返される手作業のステップをなくし、ラベリングミスを防止することでバーコードが担っている重要な企業活動をサポートするように設計されています。
TEKLYNX 2019バーコードラベリングソフトウェアソリューション は、製造部門がおもちのラベリングのねらいを新機能で支援すべく設計されています。たとえば、新しくなったGS1ウィザード、プリントオートメーションとエラー防止のために強化されたフォーム設計、新しいラベルデザイン機能、セキュリティを高めるTLS 1.2暗号化、Windows Server 2019対応などです。 30日間無料版をダウンロードして LABEL MATRIX、LABELVIEW、CODESOFTを体験、あるいは デモをご依頼いただき SENTINELまたはLABEL ARCHIVEを経験。ご依頼はteklynx.comで。
TEKLYNX 2019ソリューションビデオをご覧ください。