グローバルに活躍している医療機器メーカーのMicroVentionは、急成長したために自社のラベリングプロセスを見直す必要がありました。ビデオをご覧いただくことで、MicroVentionがどのように世界中でラベルを正確かつ効率的に印刷しているかをご理解いただけます。
MicroVentionは、世界中で医療機器を製造しており、それぞれの施設でラベルを印刷する必要があります。TEKLYNX CENTRAL CFRは、世界中の印刷担当ユーザーが信頼できる唯一のラベルタイトルにアクセスできるようにします。
フランク・カランサ: TEKLYNX CFRは、当社の各施設で全社的に使用されていますが、管理はここアリソ・ビエホ本社で行われています。私たちは、ラベルの印刷をここ、タスティン事業所、コスタリカ事業所、中国工場で行っています。
ボブ・レンスキー: TEKLYNX CENTRALはグローバルに展開されて使われていますが、その管理は世界規模でとても簡単になっています。当社のソリューションの背後にある考えは、ウェブベースの印刷とどこからでもラベルデザインにアクセスできることにより、ラベルをどこからでも印刷できるようになると同時に、ラベルへのアクセスはもとよりそれを更新することができるようになるということです。
フランク: 私たちはそれをコントロールする手段があるため、一箇所でそれができるのであればそれを誰にでもできるようにすることは容易です。そういった変更の実施を全員に伝達する必要はありますが。変更のために施設に赴かなければならないのではなく、一箇所でコントロールができればとても簡単になります。別の国にいるような場合は特に。
ボブ: アメリカでラベルをデザインしているとして、印刷は中国でもコスタリカでも可能です。世界のどこでも。そこにユーザーがいて、製品にラベルをつける必要があれば。
TEKLYNX CENTRAL CFR は、MicroVentionの世界中の印刷ユーザーに対してラベルを正確かつ簡単に印刷できるようにしました。ユーザーの印刷を地球のどこからでもできるようにする方法に関しては、TEKLYNXにご連絡ください。当社のウェブサイトをアクセスしてください。そして、 次のエピソードもお楽しみに MicroVentionのラベリング成功事例
TEKLYNXにご連絡いただき、ご自身のラベリングボトルネックの解消方法についてアドバイスを受けてください。