OData接続を使用してクラウド・データにアクセスし、LABELVIEWまたはCODESOFTからデータをラベル上で使用する方法をご紹介します。
このビデオでは、 LABELVIEW または CODESOFT を、OData接続を使用して、クラウドベースのデータ収集元に接続する方法をご紹介します。
テンプレートを開いて始めます。データベースを右クリックしてください。ここから、質問を作成する/編集をクリックします。ドロップダウンのオプションはODataフィードです。このオプションを選択してください。
接続に名前をつけ、ODataフィードからURLをペーストします。接続が匿名ではなく、異なるタイプの認証を活用している場合、適切なオプションを選択し、ログインおよびパスワード、あるいはアクセス・トークンを適用します。今日の接続は、匿名の認証を使用しています。
URLからデータを抽出できることを確かめるため、接続をテストすることができます。
OKをクリックした後、さきほど作成したデータ収集元を選択し、データテーブル取得が可能になります。情報を抽出したい適切なフィールドを選択します。OKをクリックしてください。このpオプションをデータ収集元として、クリックとドラッグでラベル上に配置できるようになります 。
ラベル上にフィールドをクリックしドラッグし、自動的に互いに接続し、スクロールして全体のデータベース中の異なるレコードを確認し、またクエリ結果を表示し、データベースを使用し、印刷の時に選択できます。
LABELVIEWまたはCODESOFTのODataデータへの接続はシンプルで、クラウドベースのラベルデータへのアクセスを提供します。ご視聴いただきありがとうございました。詳細は teklynx.com あるいは私たちのサポートセンター support.teklynx.com をご利用ください。にお問い合わせくださいお客様のよりよいバーコードを付けをお手伝いさせていただけることに感謝いたします。